MIDI IN モニタ機能追加
Mac OS X 版の修正内容は以下の通り。
デバイス情報クラス新規作成。 SMOutDevCtrlに実装されたいた処理を切り離し、入力デバイスクラスからも利用できるようにライブラリ化。
MIDI INで受信する可能性があるシステムメッセージに対応。
システムメッセージイベントクラス新規作成。
イベントウォッチャークラス新規作成。 これまでシーケンサに実装されいた処理を切り離し、ライブモニタからも利用できるようにライブラリ化。
MIDI入力デバイスクラス新規作成。
ライブモニタクラス新規作成。
オールノートオフ通知を追加。
SMOutDevInfoクラスの切り離し。
状態種別に「モニタ中」「モニタ停止」を追加。 追加したメニューに対応するイベントハンドラを追加。 シーンオブジェクト生成時にプレーヤ用とモニタ用を切り替えるように修正。
ライブモニタ用描画オブジェクトクラス新規作成。
ライブモニタ用シーンオブジェクトクラス新規作成。
SHIFT+スペースキーによるモニタ開始メニュー呼び出しに対応。 ESCによるモニタ停止メニュー呼び出しに対応。
追加メニューに対応。 (1) Start Monitoring (2) Stop Monitoring (3) MIDI IN...
MIDI IN設定ダイアログクラス新規作成。
ライブモニタ用デザイン情報を追加。
ライブモニタ利用時のシーケンスデータ未指定に対応。
シーンパラメータ登録/取得に対応。MIDI INデバイス名称の登録に利用する。
MIDI IN モニタ機能を追加する。 MIDI IN で受信したMIDIイベントをリアルタイム表示する。