iPhone5対応
MTMainView_iPhone.xib をコピーして、MTMainView_iPhone5.xib を作成する。 Width/Height を 568/320 に変更して、ボタン等の配置を修正する。 その他のNIBファイル(*.xib)は、Autosizingの機能により、そのままiPhone5に対応できる。
createViews メソッドにて、MainViewのNIBを生成する際、 画面解像度に応じてiPhone5用のNIBをロードするように修正する。
GIMPを用いて画像を縮小して作成したアイコンは、ジャギーが発生していた。 OS X 付属の「プレビュー」を用いて画像を縮小し、すべてのアイコンを作成し直す。
オーガナイザからアプリをApp Storeへ登録するとき、次のようなエラーが発生した。
* Apple's web service operation was not successful * Unable to authenticate the package: 550882595.itmsp * ERROR ITMS-9000: "Invalid Launch Imange - Your app contains a launch image with a size modifier that is only supported for apps built with the iOS 6.0 SDK or later." at SoftwareAssets/SoftwareAsset (MZItmspSoftwareAssetPackage)iPhone5対応のため Default-568h@2x.png を追加した。 これによりiPhone5対応アプリと見なされたが、iPhone5対応アプリはSDK6.0以降で ビルドされていないとリジェクトされる制約がある。
iPhone5対応のため、Base SDK を iOS5.1 から iOS6.1 へ変更する。 下記チケットで対応する。
iOS版をiPhone5に対応させる。 対応ポイントは次の通り。