macOS版 視点選択対応
視点保存メニュー選択時(IDM_SAVE_VIEWPOINT)の処理を削除。 視点2,視点3メニュー選択時(IDM_VIEWPOINT2,IDM_VIEWPOINT3)の処理を追加。
視点メニュー選択イベントハンドラを追加。
メニュースタイル更新処理にて、視点自動保存メニュー(MenuAutoSaveViewpoint)、 視点保存メニュー(MenuSaveViewpoint)の設定を削除。 視点2,視点3メニュー(MenuViewpoint2,MenuViewpoint3)の設定を追加。
自動視点保存を設定ファイルから読み込まず、常に有効とする。
自動視点保存のメニュー選択マーク設定処理を削除。
キー入力で7,8,9ボタンが押されたときの処理を追加。
"Auto save viewpoint","Save viewpoint"を削除。 "Rest viewpoint"を"Viewpoint 1"に変更。"Viewpoint 2","Viewpoint 3"を追加。
enum MTMenuItemからMenuAutoSaveViewpoint,MenuSaveViewpointを削除して、MenuViewpoint2,MenuViewpoint3を追加。 メンバからm_pMenuAutoSaveViewpoint,m_pMenuSaveViewpointを削除して、m_pMenuViewpoint2,m_pMenuViewpoint3を追加。
メニューの初期化処理対象からMenuAutoSaveViewpoint,MenuSaveViewpointを削除して、MenuViewpoint2,MenuViewpoint3を追加。
Reset Viewpointメニュー実行メソッドを追加。
Viewpoint 2実行メソッドを追加。
Viewpoint 3実行メソッドを追加。
メニュー項目からMenuAutoSaveViewpoint,MenuSaveViewpointを削除して、MenuViewpoint2,MenuViewpoint3を追加。
Auto Save Viewpointメニュー選択イベントハンドラを削除。
Save Viewpointメニュー選択イベントハンドラを削除。
Viewpoint 2選択イベントハンドラを追加。
Viewpoint 3選択イベントハンドラを追加。
静的視点移動メソッドを追加。
メンバに視点パラメータ m_Viewpoint2, m_Viewpoint3 を追加。
静的視点移動メソッドを追加。
視点設定読み込みメソッドの呼び出しを追加。
視点設定読み込みメソッドを追加。
MTScenePianoRoll3DLive, MTScenePianoRollRain, MTScenePianoRollRainLive
シーン設定ファイルに視点2、視点3のセクションを追加。 PianoRoll3D.ini に追加した設定は以下の通り。
[Viewpoint-2] X=-14.0 Y=10.0 Z=-7.0 Phi=35.0 Theta=101.7 ManualRollAngle=0.0 AutoRollVelocity=0.0 [Viewpoint-3] X=14.0 Y=10.0 Z=-7.0 Phi=145.0 Theta=101.7 ManualRollAngle=0.0 AutoRollVelocity=0.0
カスタマイズの章に、固定視点のカスタマイズパラメータの説明を追記。
2メニュー削除に伴い、MTMenuCtrlクラスのメンバとoutlet接続を解除。 Xcodeからアプリを起動すると、起動時に警告ログが出力されるため。
メイン画面において、あらかじめ固定された複数の視点を選択して移動できるようにする。
Win版チケットをマージ
Viewメニューにて、視点リセットのメニューを表示していた。
視点リセットの代わりに、以下のメニューを表示する。
"Viewpoint 1"はこれまでの"Rest viewpoint"と同等の視点に移動する。
ビューモードごとに、Viewpoint 2,3 に対応する視点を定義しておくことで、 ユーザが即座にその視点に移動できるようにする。
本機能の追加に伴い、視点保存に関する以下のメニューを廃止し、視点自動保存をデフォルトで有効にする。