ビューモード「ピアノロールリング」追加
Viewメニューに"Piano Roll Ring"を追加。
enum SceneTypeにPianoRollRingを追加。
「ピアノロールリング」メニュー選択時のイベントハンドラ呼び出し処理を追加する。
「ピアノロールリング」メニューに対する活性制御処理を追加する。
ピアノロールリングシーンオブジェクト生成処理を追加する。
シーン種別読み込み処理を「ピアノロールリング」に対応させる。
シーン種別保存処理を「ピアノロールリング」に対応させる。
「ピアノロールリング」メニュー選択マーク更新処理を追加する。
ピアノロールリングシーン描画クラスを追加。
ライブモニタ用ピアノロールリングシーン描画クラスを追加。
ヘルパークラスを新規作成。
グリッドリング描画クラスを新規作成。
ライブモニタ用グリッドリング描画クラスを新規作成。
ノートボックスリング描画クラスを新規作成。
ライブモニタ用ノートボックスリング描画クラスを新規作成。
ノートデザインリング描画クラスを新規作成。
リング用ノート波紋描画クラスを新規作成。
ピクチャボードリング描画クラスを新規作成。
タイムインジケータリング描画クラスを新規作成。
派生先クラスからメンバにアクセスできるように、privateをprotectedに変更。 派生先クラスで処理の差し替えができるように、以下のメソッドの定義にvirtualを追加。
派生先クラスからメンバにアクセスできるように、privateをprotectedに変更。 派生先クラスからメンバのクラスを切り替えられるように、 MTNoteDesignのメンバオブジェクトm_NoteDesignをMTNoteDesignのポインタm_pNoteDesignに変更。 メンバオブジェクトのポインタ化(m_pNoteDesign)に伴う、変数名の置換。
m_pNoteDesignの初期化処理を追加。
ノートデザインオブジェクト生成処理_CreateNoteDesignの呼び出しを追加。
ノートデザインオブジェクト生成処理を新規追加。
m_pNoteDesignの破棄処理を追加。
派生先クラスからメンバにアクセスできるように、privateをprotectedに変更。 派生先クラスからメンバのクラスを切り替えられるように、 MTNoteDesignのメンバオブジェクトm_NoteDesignをMTNoteDesignのポインタm_pNoteDesignに変更。 メンバオブジェクトのポインタ化(m_pNoteDesign)に伴い、以下のメソッドで変数名を置換。
m_pNoteDesignの初期化処理を追加。
ノートデザインオブジェクト生成処理_CreateNoteDesignの呼び出しを追加。
ノートデザインオブジェクト生成処理を新規追加。 派生先クラスで処理の差し替えができるように、メソッドの定義にvirtualを追加。
m_pNoteDesignの破棄処理を追加。
派生先クラスからメンバにアクセスできるように、privateをprotectedに変更。 派生先クラスからメンバのクラスを切り替えられるように、 MTNoteDesignのメンバオブジェクトm_NoteDesignをMTNoteDesignのポインタm_pNoteDesignに変更。 メンバオブジェクトのポインタ化(m_pNoteDesign)に伴い、以下のメソッドで変数名を置換。
m_pNoteDesignの初期化処理を追加。
ノートデザインオブジェクト生成処理_CreateNoteDesignの呼び出しを追加。
ノートデザインオブジェクト生成処理を新規追加。 派生先クラスで処理の差し替えができるように、メソッドの定義にvirtualを追加。
m_pNoteDesignの破棄処理を追加。
本メソッドの実装をDXH::RotateYZに移設して、処理を共有可能とする。本メソッドは削除。
_RotateYZをDXH::RotateYZの呼び出しに書き換え。
ビルド時の警告を解消。intでキャストする。
メソッド名のスペルミスを修正(GetNoteBoxWidht → GetNoteBoxWidth)。 これに伴い、メソッド呼び出し元を修正。
以下の項目の定義が漏れていたため追記した。 ただし未定義の場合でも、同じ値がデフォルト値であるため、動作に変化はない。
[ActiveNote] SizeRatio=1.4
下記INIファイルを追加する。
ビューモード「ピアノロールリング」を追加する。