iOS版 ファイル一覧でフォルダ表示をサポート
ファイルビューを生成するメソッドの引数追加(対象ディレクトリパス)に対応。
指定URLオープン時に、ファイルビューに渡す値をファイル名からファイルパスに変更。
ファイル検索結果ビュー制御クラスにメンバを追加。
テーブルセル作成メソッドで、ディレクトリのセル作成に対応。ディレクトリの場合はアクセサリ">"を付与する。
検索結果登録メソッドの引数にファイル属性辞書を追加。 メンバにコピーする処理を追加。
セル選択時の通知先をMIDITrailAppからファイルビューに変更。 ファイルビューで、ファイル選択時のディレクトリ選択時の処理を実装する。
追加したメンバの破棄処理を追加。
ファイル選択通知名称設定メソッドを新規追加。
ファイルビュー制御クラスにメンバを追加。
引数に対象ディレクトリパスを追加。 対象ディレクトリパス未指定時の初期化処理と、タイトル設定を追加。 追加したメンバの初期化処理を追加。
検索結果でのファイル選択イベント通知先登録処理を追加。
画面遷移でサブフォルダのファイルビューから戻ってきたときを想定して、子ビュー破棄処理を追加。
ログ出力処理を追加。
メンバに保持している対象ディレクトリパスについて、ディレクトリ直下に存在するファイルとディレクトリの一覧を作成する処理に変更。 これまでディレクトリは無視して一覧には含めていなかった。 ファイル名をキーとしてファイル属性(標準ファイルorディレクトリ)をメンバの辞書に登録する処理を追加。
テーブルセル作成メソッドで、ディレクトリのセル作成に対応。ディレクトリの場合はアクセサリ">"を付与する。
テーブルセル選択イベントで、ディレクトリ選択時の処理を追加。 ディレクトリ選択時は、選択されたディレクトリを表示対象とする子のファイルビューを生成して、画面遷移する。
子のファイルビューが存在する場合は、子から選択ファイルパスを取得する処理を追加。
コメント追加。
別のファイルビューで編集されたときはイベントを無視する処理を追加。 ファイル名変更時にファイル属性辞書を更新する処理を追加。
検索結果ビューに検索結果を登録するとき、引数にファイル属性辞書を追加。
検索結果ビューでのファイル選択イベントハンドラを追加。 ディレクトリ選択時は、選択されたディレクトリを表示対象とする子のファイルビューを生成して、画面遷移する。 ファイル選択時は、MIDITrailAppにファイル選択を通知(検索結果ビューで実施していた処理をこちらに移動)。
子のファイルビューが存在する場合は、子のファイル一覧更新を実施する処理を追加。
子のファイルビューが存在する場合は、子に処理任せるように修正。 指定ファイルが存在するディレクトリとファイルビューの対象ディレクトリが一致しない場合は、何もしないように修正。
デストラクタを追加。メンバオブジェクトの破棄を実施。
ファイルとディレクトリが一つも存在しなかった場合の表示メッセージにFiles Appを追加する。 Files AppはVer.1.3.1で対応済み。
変更前:You can import your MIDI files through iTunes File Sharing. 変更後:You can import your MIDI files through iTunes File Sharing or Files App.以下メソッドについても同様に修正する。(背景画像ファイル選択、ウェーブテーブルファイル選択)
ファイル一覧でフォルダごとにグルーピングされたMIDIファイルを参照できるようにする。
現状、ファイル一覧では、アプリのDocumentsフォルダ直下に存在するファイルのみを表示しており、 フォルダやフォルダに格納されているファイルの表示は行なっていない。 しかし以下の操作により、フォルダを簡単に作成できるため、ファイル一覧でのフォルダ表示に対応する。